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トランジットも加わった教科書!鏡リュウジ著「占星術の教科書2」

こんにちは、蒲原ゆい(@yk_tarotas)です!

進化した占星術ワークブック!鏡リュウジ著「占星術の教科書1」

前回の占星術の教科書を公開した時、プチパズして慌てふためきました。

あれから大分時間が経ってしまいましたが、マイペースに書いていこうと思います。

今回は2冊目にあたる相性編のレビューを書いていきます。

ゆい

そこ、今の占いクラスタのトレンドは「完全版タロット事典」(下のリンク本)だとかそういうのは言わないでね。
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ちなみに今回も以前の「星のワークブック 相性編」を買った人向けの記事になります。

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文章が長くなりますが、よろしくお願いします。

占星術の教科書2の追加・変更点

対談がカットされた

星のワークブック相性編では、20ページ程鏡リュウジ氏と角田光代氏の対談がありました。

それが大幅にカットされ、より本格的な教科書に近づけた形となりました。

相性のソフト・ハードの説明にアスペクトアイコンが追加

相性編の10天体同士の相性の文章は、星のワークブックとほぼ同じです。

しかし、ハード・ソフトの説明文でアスペクトアイコンが追加されています。

コンジャンクション・トライン・セクスタイル・スクエア・オポジション・インコンジャンクトの計6種類です。

この6つの惑星が、10天体の相性のページごとに詳しく記載されています。

 

ソフト:トライン・セクスタイル・コンジャンクション

ハード:スクエア・オポジション・インコンジャンクト

 

こんな感じに並んでると言えばいいのでしょうか。

画像無しで説明するには少し難しいです……。ごめんなさい。

ちなみにこのアスペクトアイコンはページによって違います。

わかりやすいのがコンジャンクションでしょうか。

月×太陽ではソフトに入っているものが、月×火星ではハードに入っています。

他にもオポジションが一部ソフトに入っていたりするので、全部覚えるのは大変です。

占いをしながら少しずつ辞書を引くような形で見ていくのが良いのかもしれません。

トランジットの追加

星のワークブックでは相性編だけだったのですが、トランジットが40ページほど追加されています。

書いてあることは主に

の3つです。

中でも2番目のアスペクト説明が重要かなと私は思います。

ネイタルの個人天体の惑星は動きが早く、あまり大きな出来事になる事が少ないため、省略されています。

本書では金星が例に上がっていましたが、2か月に1度運命の人に出会える!のではなく、面白い映画を見た、楽しい飲み会があった位の感覚なんですよね。

その為、木星以降の動きの遅い天体のアスペクトのみ書いてあります。

量としては、3列のうち1列あるかないか位です。少しさっぱりしています。

リターン図・プログレス法について

本書ではほんの少しだけ触れられています。

概要が1ページあるかどうか位です。

個人的にはもう少し触れてほしかったな、と言うのが感想です。

最も、本書にも書いてある通り、この本はあくまで初心者向けの本なので仕方がない部分もありますが……。

あくまで最初のとっかかりとして本書で勉強する、位の気持ちでいる事が大事かな、と思いました。

まとめ

  • 追加部分はほぼトランジットとホロスコープ表示サイトの説明
  • 前作を持っている人はトランジット追加部分をどう見るか(約50ページ)

1巻に比べると若干コンパクトにまとまったかなと言う印象です。

それでもトランジット追加は結構大きいので、一度手に取ってみても良いかもしれません。